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Fumitake Tamura for Warp and Woof

6,000 JPY

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The sound sources used in the video work consisting of three video monitors in the exhibition "Warp and Woof" by Hiroyuki Takenouchi were recorded on cassette tape. By recording the sound sources separately and playing them back for different lengths of time, a sound overlaps that will never happen again is created in the viewing environment through simultaneous playback. The system can be played back using three cassette decks, one cassette deck, speakers from a PC, a smartphone, three web browsers, and so on, By combining different playback environments, you can relive the concept of video and music production in this exhibition. (Download code included) The image of the package design is based on a photograph by Hiroyuki Takenouchi. 竹之内祐幸展 Warp and Woof 展 の3つのモニターからなる映像作品に使用されている音源を、カセットテープに収録しました。 音源の素材を別々に収録しそれぞれの再生時間を異なった長さにすることで、同時再生による二度と起こり得ない音の重なりが視聴環境に立ちあがります。 3台のカセットデッキを使っての再生はもちろん、一台のカセットデッキとPCからのスピーカー、スマートフォン、3つのWebブラウザ等、 異なった再生環境を組み合わせることでも、本展での映像と音楽制作におけるコンセプトを追体験することができます。(ダウンロードコード付属) パッケージデザインのイメージ写真は竹之内祐幸の写真が使用されています。 パッケージデザイン:藤田裕美 カッセットテープ3本組 音源ダウンロードコード付き ・パッケージはお選びいただけませんのでご了承ください。 Fumitake Tamura Music Composer, Mixing & Mastering Engineer 音を聞いた時に感じるリズムという周期的な音のかたまりを、少しだけ間引いたりずらしていくことで、違和感と余白を含ませた音楽を制作する。リズムへの根源的な興味から、ヒップホップ、ジャズなどのアメリカでの共同制作多数。ロサンゼルスのラッパーBUSDRIVERとのプロジェクト《FR/BLCK/PR》のメンバーとして、アルバム制作、ロサンゼルス グリークシアターでのライブパフォーマンスを行う。2023年より、グラミー賞受賞エンジニアのDaddy Kevと音楽イベント《Scenario》を共同主催。2014年、2021年、さわひらき映像作品《Lenticular》(東京オペラシティギャラリー)音楽提供、5lackアルバム《KESHIKI》収録DNSプロデュースほか、アルバム、音源制作多数。

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